2014.10.31|DIARY, HISTORYキャットフットウェアとキャタピラー

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Cat Footwearは重機メーカーとして世界的に有名なキャタピラー社のフットウェアブランド。
昨日も近所の住宅の造成地にキャタピラーが「デン!」といた。
有名すぎると知っているつもりになるものだが、
キャタピラー社について調べてみると興味深い情報がたくさんある。

その一つが、キャタピラー社の創業者の一人、
ベンジャミン・ホルト(Benjamin Holt)の2006年の「米国発明家の殿堂」入りだ。

発明家の殿堂とは、エジソンやベルを筆頭に、世界的な発明家が名を連ねるまさしく「殿堂」である。
直近では、2012年にかのアップル社の創業者、スティーブ・ジョブズ氏も殿堂入りを果たしている。

ホルトは最初のトラック・タイプ・トラクタの設計者で、
発明の才と起業家精神を認められ、発明家の殿堂入りを果たすこととなった。

ちょうど、映画「スティーブ・ジョブズ」を観て、一緒に働くのは胃が痛くなりそうだが、
天才とは本当は、信念、継続、努力といった地道さと切り離せないものなのだろうとジョブズ氏のことを改めて考え、
尊敬の念を抱いていたところだった。
そのスティーブ・ジョブズ氏とホルトが同じ殿堂で名を連ねていると知り、
100年以上も前に精力的に働いていただろうホルトが一気に身近な存在となった。